『各党のキャッチフレーズ』
“10日公示・22日投開票の衆院選では、
各党ともキャッチフレーズを公約の表紙などに使い、
有権者へのアピールに懸命だ。
解散から投開票まで24日間の短期決戦だけに、
短い言葉でどれだけ有権者に浸透できるかがカギを握る。
フレーズからは各党の狙いや事情も透けて見える。”
【短期決戦、短い言葉で…各党がキャッチフレーズ】
《参考/引用元》:『読売新聞』[10/7(土) 14:34配信]
************************************************************
↓[以下は各党の「キャッチフレーズ」と個人的な感想です。]↓
[自民党]:「この国を、守り抜く。」
まぁ、与党だし国も議席も守るしかないわな。
(´・ω・`)
[公明党]:「教育負担の軽減へ。」
面倒な戦いをさけた様な無難なフレーズ。
(´・ω・`)
[希望の党]:「日本に希望を。」
希望…になれば良いんだけど。
(;´・ω・`)
[日本維新の会]:「古い政治を壊す。新しい政治を創る。」
壊して、創るか…心意気は良いがハードルは高そうだ。
(´・ω・`)
[共産党]:「力あわせ、未来ひらく。」
確かに組織力には一目置くわ。絶対日本を任せたくないけど。
(;`・ω・´)
[社民党]:「憲法を活(い)かす政治」
こいつら、いつも憲法のことばっかだな。
(´・ω・`)
[日本のこころ]:「次世代へのメッセージ」
なんか最後の選挙になるかもしれないらしい。まぁがんばれ。
(;´・ω・`)
[立憲民主党]:「まっとうな政治。」
お前らにだけは、言われたくねぇよ。
(#゜Д゜)
------------------------------------------------------------
※「記事内容・引用元」と「広告」は、特に関係ありません。